待望の360°雪々絶景眺望
2月9日、昨日の大荒れから一転、落ち着きを取り戻した感のある米子城。待ってましたとばかりに、昨夜のうちに状態を確認しておいた三の丸駐車場に車を停めて、枡形からの登城である。想定を超える積雪量だったが、そんな中でも登城者があったのか、案外登城路は確保されていた。

とはいえ、さすがに平常時と比べると滑りやすかったり積もった雪の負荷があったりするので、歩を進めていくうちに足腰に重しがへばりついてくるような感じになって、スピードもやや鈍ってくる。しかし、実はこれが醍醐味である。城山でプチ冬山登山気分が味わえるのだ。

そして番所までたどり着くと、これこれ!冬米子城定番の「雪天守」が眼前に現れる。モノトーンの中の静寂美がたまらない。同様に四重櫓などもいい感じのまだら雪。ずっと味わっていたいところだが、まだまだ序章。今日は仕事も控えているので効率よく天守詣をしないと…。

さて、天守からの眺めはもう、予想どおりというか、これぞベスト・オブ・ザ米子城絶景というか、個人的にイチ押しの360°雪々絶景眺望である。

おまけに登城者が他に誰もいないのでオール貸し切り状態。あまりに雪が深いのと時間がないのとで四重櫓まで行けなかったのは残念だが、米子城ならではの贅沢の極みである。

[
Y.OKA ]
撮影日時:2026/02/09 -

