霞の朝、滋味な朝
12月19日、ぐるっと見回すと低いところに薄く厚く漂う雲。今朝は少し霞み気味な風景からのスタート。

はっきりくっきりもいいが、霞みだってけっこういい味出してるじゃんというのが感想である。

日の出の頃になると、空気も暖まってきたせいか、霞みもチョイ逃げしてくれて、太陽の位置もほどよく初日の出シミュレーションを提示してくれている。なるほど、元旦はこんな感じになるんだな。

と、そんな朝日に誘われるように、どこからともなくハトがやって来た。以前みたいにハトロール「隊」を構成するには至ってないのは、最近、隊よりも鯛に夢中になっているせいだろうか…。天守台の上を歩き回っているのを眺めるのも久しぶりな気がする。猿顔石もモゾモゾである。

一方、鯛石もだけど同じ「奇石」仲間として、ベテランの四重櫓「忘れ石」はどうだろう。なるほど、相変わらず大山相似形な中できっちりダイヤモンド忘れ石のパフォーマンスを見せてくれるあたりはさすがである。

鯛石には負けちゃおれんよという意地の一撃か。鳥軍団も頑張ってパフォーマンスを見せてね。
[
Y.OKA ]
撮影日時:2025/12/19 -

