ダイヤモンド大山の中日
10月22日、米子城ダイヤモンド大山中日である。昨日とは打って変わっていい感じで晴れそうな気配なので、張り切って少し早めに5時前から登城。たどり着いた天守の先端にはすでにかなりの人だかりが。その後も登城者の流れは途切れることなく、日の出の時刻あたりになると天守は人だかりを超えて人混みの状態に。
気になるのは山頂から噴煙のように湧き上がる雲だが…どうか…まさか…やきもき…。そして、大勢の視線が一斉に注がれる中、雲の隙間からスパーンと輝きを放つ光の筋。おお~キター!という歓声も上がるが、間もなく陽光は雲の陰に。瞬間、確かに輝いていた!
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Y.OKA ]