続報 バルーン米子城!
8月19日、記念すべき第50回米子がいな祭の開幕。駅前通り、文化ホール前広場などは「超」が付くほどの大賑わいで、皆さんの「待ってました!」という期待感がハンパない。
そんな中で米子城。バルーンを間近に見たいという人たちや夕日を愛でる人々のほか、バルーンを管理する実行委員会や自衛隊の人たちが待機していたりと、天守もそれなりの賑わい。
天守バルーンは遠目で見てもかなりの存在感だったが、番所で見るとVR米子城のイメージに重なるし、間近で見る思った以上に巨大。しかも中に入ってぴょんぴょん遊べるのでは…と想像するとなんだか楽しいゾウ🐘。
[
Y.OKA ]