曇だが登城するのだ

 

7月23日、いくらニア・ザ・オレンジロードであるとはいえ、こんな曇り気味の日に狙ってくるような物好きな人はいないだろうと思って登城すると、いた!そんな人が。中海夕日専科の雄二氏である。

これくらい雲があった方が、夕焼けも映えるのではないかとわずかな可能性に賭けて登ってみたと。なるほど、雄一も同じようなことを考えていたところだ。

[  Y.OKA ]